メモとして

最終的にはメーカー梱包箱を使用して
(どーしても不安があったので+αはした。)
ヤマトの宅急便で送った。

ヤマトに電話で確認
ノートパソコンを送りたい、メーカーの箱に入っている旨伝えると
「それなら宅急便で配送できます」
とのこと。
そのノーパソ専用の箱じゃなくて自分で梱包した場合は
ヤマト便になるということも言っていた。

パソコン宅急便というのがあり、
専用の箱を使用して送る。
これも結局はヤマト便ではなく宅急便となる。
そこで質問してみた。
Q「パソコン宅急便の専用箱で送るのと、そのパソコン専用のメーカー梱包箱で送った場合補償は違うのか?」
A「メーカー梱包ならば同じである。専用箱が無く、素人の梱包の場合はパソコン宅急便の箱を推奨する。」

補償は30万円まで(発送できるのも30万円相当まで)
また補償は原則修理対応の旨伝えられる。

専用箱が無い場合はパソコン宅急便の箱を利用したほうが安心だろう。
しかし周辺機器類、マニュアル類は一緒に入れられるのだろうかという疑問は残る。


メーカー梱包で不安だったのは、
持って歩くだけで中で動いているのがわかったから。
一度依頼したがどうしても不安になって一度キャンセルして引き取った。

エコ包装ということでエアキャップは一切使われていない。
原則ダンボール(本体は不繊布袋に入っている)のみなのだが、
中で本体がガタガタ動くのはいかがなものか。
中で物が動かないことが梱包の基本だと思う。
これは応用なんだ!と言われたら詳しく学びたい。

梱包材を持ってきて本体を一度包み、
中で動かぬように詰め物をした。
特に液晶面(天板)に負荷が掛からぬよう注意した。
モヤモヤが無くなって満足した。
うむ。スッキリ。


コンビニで配達依頼したら、
間違った向きに天地無用シールを貼られそうになった。
上にして欲しい面や、シール貼り付けはその場で確認したほうが良い。
また伝票備考欄に
「ノートパソコン(メーカ梱包使用)、取り扱い注意願います。」
は当然として、
「取り扱いマーク参照願います」
と書いておいたほうが良いのかもしれない。
ケアマークと呼ぶのか。


※以前は日通のパソコンポというサービスがあったらしい。
今はJPエクスプレスになってパソコンポは無くなった様子。

※ヤマトは宅急便料金に運送保険も入っているということなのか?
運送業者によっては運送保険は~と聞かれるという話もあった。
今回電話で聞いた際にはそのようなことは聞かれなかった。
30万円内まで補償されるというわけではないとwikiには書いてある。

※佐川で見ると運送保険が紹介されている。
http://www.sagawa-exp.co.jp/service/hoken/
懸念は佐川は荷物の扱いが荒いと聞いたことがあることか。

コメント