映画「さんかく」
所感
・女子中学生の心は秋の空。そして鉄。
・ストーカー扱いされてたのに、ストーカー呼ばわり。まあストーカーだけどな。
・姉妹の声はわざと似せてる?
「馬鹿なことを知ってる~でも好きなの」というのは桃のセリフだと思ってた。
・後輩は大事にしよう。
・柔道つえーw
・百瀬の優しい部分(良いところ)もちゃんとある。
傘と上着、電話後向かおうとする、この件はなかったことに。
・びびったのは投石と、血ぼたぼた。
・車ひでえw
・矢沢魂はマルチを勧めるカヨの親友
その時点で親友ではないという言葉はごもっとも。
最後はノルマが~という留守電。
マルチじゃんw
・姉妹喧嘩はカヨを応援した。言えないとはいえ、あれは怒るだろー。
百瀬に惚れた感じなったのは、先輩に振られて傷心中に、
洗車中の台詞「それ褒めてんの?」が雰囲気似てると思ったからっぽい。
実家に帰った後は、距離なのか、キスなのか、
姉ちゃんと別れつつ君とは切れたくないという百瀬にあきれたのか、
飽きたのか。
最後の電話のときで若干ひいてる感じだった。
てか一日10回電話はストーカー呼ばわりされるわな。
最後は、
柔道されたあげくに、桃に会いに来たことをばらされた百瀬が、
(ショータ無双www)
喧嘩した次の日の朝のカヨと桃がゴミを捨てに来た家の前に現れて、
何か言おうとして言えなくて、桃は読めない顔(めんどくせー?)、
カヨが少し笑ったとこで終わり。
ええー。
その後はわからない。
てかあのシーン、ラストの場面か。
15歳に本気にならない。だって子供だもん。
彼女や後輩周りの人を大切に。
自分の状況を客観的に見る。俺30歳だもん。
柔道を習っておくと、良いよ。
と書くと、短いが。
しかし桃は卑怯だろw あんなん惚れるわ。
最初のシーンが脚とかねw
所感
・女子中学生の心は秋の空。そして鉄。
・ストーカー扱いされてたのに、ストーカー呼ばわり。まあストーカーだけどな。
・姉妹の声はわざと似せてる?
「馬鹿なことを知ってる~でも好きなの」というのは桃のセリフだと思ってた。
・後輩は大事にしよう。
・柔道つえーw
・百瀬の優しい部分(良いところ)もちゃんとある。
傘と上着、電話後向かおうとする、この件はなかったことに。
・びびったのは投石と、血ぼたぼた。
・車ひでえw
・矢沢魂はマルチを勧めるカヨの親友
その時点で親友ではないという言葉はごもっとも。
最後はノルマが~という留守電。
マルチじゃんw
・姉妹喧嘩はカヨを応援した。言えないとはいえ、あれは怒るだろー。
百瀬に惚れた感じなったのは、先輩に振られて傷心中に、
洗車中の台詞「それ褒めてんの?」が雰囲気似てると思ったからっぽい。
実家に帰った後は、距離なのか、キスなのか、
姉ちゃんと別れつつ君とは切れたくないという百瀬にあきれたのか、
飽きたのか。
最後の電話のときで若干ひいてる感じだった。
てか一日10回電話はストーカー呼ばわりされるわな。
最後は、
柔道されたあげくに、桃に会いに来たことをばらされた百瀬が、
(ショータ無双www)
喧嘩した次の日の朝のカヨと桃がゴミを捨てに来た家の前に現れて、
何か言おうとして言えなくて、桃は読めない顔(めんどくせー?)、
カヨが少し笑ったとこで終わり。
ええー。
その後はわからない。
てかあのシーン、ラストの場面か。
15歳に本気にならない。だって子供だもん。
彼女や後輩周りの人を大切に。
自分の状況を客観的に見る。俺30歳だもん。
柔道を習っておくと、良いよ。
と書くと、短いが。
しかし桃は卑怯だろw あんなん惚れるわ。
最初のシーンが脚とかねw
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