ワンオク

2010年7月22日 ライブ-Live-
ONE OK ROCK 2010 "This is my own judgment" TOUR
@ZEPP TOKYO

2daysで明日もあるが、今日のみ参戦。

・完全感覚Dreamer
・恋ノアイボウ心ノクピド

が聞きたかった。
聞けた。

完全感覚はいい感じだったが、
クピドは若干乗り切れなかったような。
テンポが若干遅かった?

ワンオクも瞬発力か?
体調は良かったがの。
アルバムは通して聞いてるのだが。

しかし暑かった。
汗がダランダラン。
でもバテなかったので、体調的にはやっぱ良かったんよなー。

アンコールは1曲
「ありがとうを込めた曲」
Nobody’s home
アンコールはドリンク交換して一番後ろで聞いてたけど、
ここはちょっと後悔した。
そんぐらい、何かグッときた。
ここかー。

最後は前列と皆タッチしてた。

Vo.歌うまいねえ。
いい声してる。
アルバム聞いた人は→ありがとう の言い方はちょっと父ちゃん入れてたw?

TVの収録?で本番前に5教科のガチテストしたそうな。
最下位はトーリオだったようで。
でもVo.Gt.Ba.は20点台でダンゴだったみたい。
Dr.だけ50点台。
5教科ですよねw

MC長かった気がする。
10分以上はあったような。
珍しいらしい。

客層は女子率が高い。
俺ですら頭抜けてる感覚だったので。
後ろの人すいませんね。

そうそう、
今回は何かすげえ近くに感じたんだよなー。
最前だからってわけでもなく、
前に前に3人ともよく来ていたんだろうと思う。
近いなーと思ったもん。

美しきモッシュピットでお約束はタオル回しなのかーと思った。
モッシュしたかったです。
後、ワンオクタオルでないのでちょっと気後れますた。

後ろやら真ん中あたりがスペースあって踊り狂えたとか。
いい場所見つけるのもライブの醍醐味かもね。

アンコール最後は「音楽もお前らもみんな大好きだ!」といってハケ。
Taka△!

ボーナストラックのノリがすげえ好きなので、
あれやってくれたら神なんですがw
あのかっこいい台詞の後でやったら、もうずっと追いかけるね。
「ん僕のイターリアントマート2つにっ♪」


ノレる曲とノレない曲が自分の中で差がある。
という感じかね。
手上げてイチニイチニは嫌い。

それか過剰に期待しすぎか?これもあるかも。


あ、そうだ、こっち見んな!再びだった。
目の前のワンオク見ろって。
後ろの?連れを気にしてるのかわからんけど、
視界に入るとめっちゃ気が散る。
MC中とかならいいけど、演奏中なんだもん。
ピロウズ外国人さんを再び思い出した。ごめんな。

感想トピック見て確かにと思ったのは、
「モッシュと突き飛ばすのは違う」との言葉。
じゃあモッシュって何なのよ?と言われると、
大変困るのですがw
でもこれはそうだと思うのよー。
何か愛的なものが必要なのだよ。

まあ。モッシュ嫌いな人からしたらどっちも同じかー。残念。

「いろんなバンド探して、かっこいいと思ったらライブに行って下さい。」
いい言葉やね。
最後はシンプルになって、でもそれは分かってるけどできない難しさというようなことも言ってた。
商業的なことも絡んでのことかね?


ともかく、聞きたい曲も聞けて、
最高に熱く暑いライブだったので満足であります。

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